こんばんは!(^ ^)
こころのやまいともだち、ヤマトモです。
私は、栄養カウンセラーになる!
決めました。
言い切りました。
そうすると、脳がその気になって叶うとのことなので、実践してみました。
叶うかなぁ⁈
叶えるぞぅ♪
精神科の心理カウンセラーには、栄養療法に傾倒してる話をした時に、
「栄養カウンセラーになるとか言い出したら心配するけど〜…」
などと言われたことがありました。
その頃も、栄養カウンセラーになりたいとはうっすら思っていましたが、
栄養カウンセラーになりたいと言うと心配されちゃうんだなと認識した程度のつもりでした。
が、
それが私の心をブロックしてたように思います。
栄養カウンセラーを目指さない理由は色々あります。
大金がかかる。
栄養療法は先生により考え方が違ったりしてて、どこを選べば良いかわからない。
家族の理解を得られるかわからない。
奥が深過ぎて勉強が大変そう。
人の健康に関わることだから、責任が重い。
自己実現すること、夢を叶えることに慣れてない。
などなど。
でも、それらを踏み越えて、言い切ってみると、なんだかスッキリしました。
ウダウダ夢が定まらなかったのは、結局は、自己実現することに慣れてないからのような気がする。
私は今まで、親が望むような、夫が望むような、心理カウンセラーに心配されないような、そんないわゆる『普通の人』であろうとしてたようです。
『普通の人』は栄養カウンセラーなんて知らないから、なろうとも思わないわけだから、栄養カウンセラーを知ってる時点でもう私は『普通の人』ではなかったのに。
そもそも『普通』なんてないんですよね。
親や夫が何を望んでいるかもちゃんと聞いたことないし、心理カウンセラーも栄養カウンセラーのことをちゃんと知ってて言った訳じゃないし、その話をしてからだいぶ経ってて、私の状態も変わったし。
人の意向は関係ない。
私がどうしたいか。
世界平和に役立ちそうな栄養療法を深く知りたい。
知ろう。広めよう。
栄養療法は、心身の不調を改善するだけでなく、美容にも良いそうです。
今までは、心身を元気にするためにやってましたが、ある程度、元気になって来たので、
これからは、綺麗にもなろうと思います。
例えば、毛穴の開きや黒ずみも、栄養療法で改善するそうです。
化粧品に頼らない美しさを求めていこうと思います。
人は見た目が9割
見た目を栄養療法で改善していくことも、世界平和に役立つのだろうと思います。
心身健康で綺麗で思いやりを持てる余裕ある人たちだらけになれば、世界は平和になると思うのです。
余裕の無い人に余裕の無い対応されると、自分が穏やかでいられなくなる時あるじゃないですか?
私は、私が穏やかに過ごしたいがために、世界平和を希求しているようです。
飢餓に苦しむ人がいるのに、美味しいもの食べてると、なんか悪いじゃないですか?
そんな色んな居心地の悪さは、世界平和を達成する事で、無くなると思うのです。
そのためには、余裕のある人たちだらけになればいい。
そのためには栄養療法が役立つ。
だから、私は栄養カウンセラーになる。
これでいいのだ♪
おやすみなさい⭐︎