これといった宗教を持たない私の、私なりの死生観です。
大学で、社会学を学んで、フィールドワークという研究方法を知りました。
調べる対象の現場に研究者が身を置いて、観察したりインタビューなどして、調査する方法です。
今ここに生きてることもフィールドワークだなあ
と感じ、
なら、誰に報告するの?
と思った時に、
あの世の人たちに
と思ったのでした。
生きてると、色々あります。
甘酸っぱい時も
苦渋に満ちた時も
辛酸舐める時も
あの世の人たちも色んな思いをしてるはず。
その機序を栄養療法は語れるから、あの世の人たちも、色々納得するんじゃないかなぁ。
「カッとなってやってしまったことを悔いている」
「何もかも嫌になって投げ出してしまった」
「ヒステリーだったわー」
「憤死した」
色んな思いや死に方をしてると思うから、それを説明できる栄養療法の知識は、あの世の人たちにとっても、福音なんじゃないかなぁ。
けっこう、栄養で心身の機序を語れる、改善出来るって、有史以来の大発見だと思うのです。
そんな情報を得られたことに感謝しつつ、この世を少しでも、みんなが生きやすい世界にして、『冥土の土産話レポート』を充実させる日々を送って参りましょう♪
良い午後をお過ごしください。 ٩(^‿^)۶