少年野球に子供が入部、というシャバに出て、色々やらかしています。
ママ達のLINEグループでの挨拶やら内容やら。
後から、書かなきゃ良かった!と後悔したり。
実際でのやり取りやら、挨拶し損なったとかも。
保育園のクラスのグループLINEやPTAの時もそうでした。
でも、保育園の頃ほど落ち込んでない。気にしてない。
栄養状態が良くなってるからかな。
栄養状態が良くなると些末な事は気にならなくなる。
鈍感力が磨かれるのかな?
相手にイライラさせたかなぁ?とか思う事もある。
でも、イライラするのは相手の栄養不足のせいもあろうから、私がどう頑張ろうと相手がイライラする時はしちゃうんだから、気にしても仕方ないや、と。
鈍感力というよりは、論理力!
そして、私がやらかすのも、
脳が栄養不足だったり
腸内環境が悪かったり
疲れ果ててたり
と、やらかして当然な状態だったのだから、
仕方なかった事だ
と割り切る事が出来る。
論理力で落ち込みから脱出出来る☆
分子整合栄養医学を知り実践すると、自己嫌悪から脱出出来る♪
頭で分かっていても落ち込んじゃうのが鬱だったりする。
腸内環境悪かったり、疲れてたり、栄養不足だったりすると、人間はそうなるように出来ているから仕方ないのだ。
きっと、鬱に精神論は通じない。
身体的な論理を満たせば大丈夫!
→栄養を満たして脳をゴキゲンにする
→論理的な思考が出来るようになる
→論理的に落ち込めなくなる⁈
栄養を満たすためには、
肉、魚、貝、卵、豆、野菜、海藻しっかり食べて、
ご飯を活動量や体調に応じて適量食べて、
ジャンクフード、カフェイン、アルコール、砂糖、添加物を出来るだけ避けて、
早寝早起き
朝散歩
規則正しい生活
適度な運動
適度な脳トレになる社会的諸活動
快食、快眠、快便
前向きな言葉遣い、言霊
整理整頓
などなど、いわゆる、心身に良い事をすると、心身が健康になってきます。
そんな事を数年してたら、産後うつから再発した統合失調症も寛解しました。
そう、保育園の頃はまだ陰性期だったので、大変でした。
自意識過剰は症状だから仕方ない!
と精神科の主治医に当時言われましたが、確かにそういう栄養状態だったのだから仕方なかったんだなぁ。
心病む人たちに届け。
健全なる精神は健全なる身体に宿る!
だから、身体から健康にしていこう!
だから、心身に美味しいものたっぷり食べよう♪
みんな、元気になぁれ!