ずっとモラトリアムだった。
就活前の大学3年で統合失調症を発症してから、人生も、後半戦にさしかかろうかという年頃の昨日まで。
何者かになりたい。
でも何になればいいのかわからない。
何になろうかなぁ?
就活前の自己分折でつまずいたまま、30年近い月日が経っていた。
コピーライター、飲食業、栄養カウンセラーなど、目指そうとしたことはあったけど、
いざ、講座に通ってみたり、アルバイトしてみたり、勉強してみると、しっくり来なかった。
それが、ひょんなことから毎日エッセイを書くことを自分に課したら、すんなりハマッたのだ。
この生活、良いな!
通勤しない。
家でノートに手書き。(スマホで活字化)
マイペースにできる。(マイペースじゃないとできない)
そういう実務的なこともしっくり来た。
そして、子供の頃の夢の中に、作家もあったことを思い出した。
無邪気に面白い児童小説を読んで、自分も書きたいと思ったし、
よく知らないけど哲学者とかは、後世の研究者に研究されたりしてると聞いて、
自分も研究されるような大作家になろう!
と思ったことがあったのだ。
とは言え、毒親問題、新型栄養失調問題などで、作家修行などすることもなく過ごしていた。
そして、毒親問題や新型栄養失調問題が何とかなり、気にならなくなってきて、
「今更、作家になるなんて、夢見る夢子ちゃんだね」
と言われるのは重々承知の上で、
敢えて夢見ようと思える、タフさ?したたかさ?を得て、
一周回って素直になって、
「作家になろう」
と思えた。
私は、普通になろうとして、普通になれずに病気になった感があった。
就活前は、親の受けの悪そうなコピーライターになりたかったけど、何もそれ用に学んでないし、遊んでないしと勝手に諦めた。
親や周りの人のウケが良い普通の仕事って何だろう?
と考えていたのだ。
普通に就職する。
その課題を前に、統合失調症という病に倒れたのだ。
その後、病気から寛解する度に、同じ課題と向き合って来た。
普通に働くには何が良いんだろう?と。
そしてやっと、原点回帰できた。
「回り道したからこそ、やりたいことをやろう!」
と思えたのだ。
普通の仕事、親受けの良い仕事、キラキラした仕事、色々夢見て、手を出して来たけど、
栄養と毒親と脳科学のことをまとめたら、美味しくみんな平和を叶えられると思うのだから、
私がそれをやればいい!
と思えた。
それぞれの分野が奥深くて手に負えてない現在だけど、夢は大きく、大器晩成を目指そう。
作家になるために、
ひとまずはエッセイを書き続ける。公募に応募する。
そして、美味しくみんな平和に役立つ本を、世界的ベストセラーにする♪
夢は叶えるためにある。
身体は夢を叶えるためにある。
私の夢は美味しくみんな平和。
だから、そのために作家になる。
この歳で、やっと、何になろうかな?のモラトリアムから卒業できた。
修行の時代を始めよう♪
公募ガイドを買って来た。
締め切り守るように応募していこう。
美味しくみんな平和作家、スタートです!