こんばんは!(^ ^)
こころのやまいともだち、ヤマトモです。
私には、皆さまに分子整合栄養医学を知ってもらうための分子整合栄養医学の映画化構想があります。
チャップリンみたいなハチャメチャなドタバタ恋愛人情コメディのストーリーが映るスクリーンの端っこに、
心拍数や血糖値、インスリン、アドレナリンやドーパミンなどなどのデータを、
上下に動く棒グラフのように、
ステレオのサラウンドデータのように、表示するのです。
それを
「解説しよう!」
と博士のキャラクターが分子整合栄養医学的な解説を加えるのです。
例えば、ちょっとした事で急に泣き出した女性キャラクターが居たら、
「解説しよう!
さっき彼女が飲んだジュース、それでこのように血糖値が爆上がりした後にインスリンがドバドバ出て血糖値が急降下、
そのタイミングでちょっとショックなことがあったから彼女は泣き出しちゃったんじゃ」
そんな感じで、喜怒哀楽の激しいキャラクターを分子整合栄養医学的に解説しながらストーリーを楽しむのです。
訳もなく涙が流れた。
という詩的な表現がありますが、それも身体的には色々な訳があるわけです。
そんな事も身も蓋もなく解説しちゃいたいです。
文学作品などで、心の病のキャラクターを謎めいたキャラクターとして描くのに、何となく反感がありました。
新型栄養失調、乱暴に言ってみれば、
お腹空いて悲しくなってるだけだよ
って事もあるわけです。
分子整合栄養医学の知識が無ければ仕方ない事ですが、それを知ってもらう事で変えていきたい。
変えていこう!
こう書いてる私のドーパミンかアドレナリンの値はグングン上昇してそうです(^◇^;)
寝る前に盛り上がると寝付きに差し支えますね(^^;;
そろそろボルテージ下げていきます。
夢は叶えるためにあるのだ。
良い夜、良い夢、良い朝を♪
おやすみなさい☆