病気友達の話を聞きました。
生きがい無いし、あったとしても疲れちゃう、と。
元気になるための栄養の話を少ししたけど、取り入れるためにかける労力やお金が難しいそうと、やる気はなさそうでした。
病気のまま生きる覚悟を決めてしまっている人に、良くなる可能性を話すのは酷な事なのかな?
今まで何人かの病気友達に栄養の事を話した事あるけど、うるさがられちゃっている。
病気友達の中で一人だけ、栄養療法を取り入れている夢子さん(仮名)は、徐々に、でも、着実に、元気に、明るく、綺麗になってきている。
夢子さんとは大器晩成を目指した前向きな話を出来る。
他の病気友達とだと、悩み事を聴くことになるパターンが多い。
他の病気友達と、栄養療法を取り入れている夢子さんとは、違う時間が流れている。
更には、分子整合栄養医学の資格の講座、栄養が心身に効くのは当たり前な前提として、色々な話がなされている。
病気友達とは全く違う時間が流れている。
私は、みんなが栄養で心身の調子が良くなる事を知ってて実践している世の中にしたい。
ならば、病気友達には、うるさがられても、私は栄養の話を話し続けた方がいいんだろうなぁ。
『神トーーク』
という星渉さんの本があります。
「伝え方しだい」で人生は思い通り
と副題に書いてあります。
前にザッと読んだだけなので、内容を何となくしか覚えていません。
今後に生かしていくために、しっかり読み直します。
今日、このブログ記事を書き始めた時は、
どうしたものか?
という煩悶でしたが、
『神トーーク』を読んで生かす
という解決策が浮かびました!
書くと解決しますね!(^^)
では、早速読むことにします。
みんなで同じように栄養の素晴らしさを話せる日を近付けるために。
٩(^‿^)۶