溝口 徹先生の
『診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!』
というタイトルの本があります。
精神科の待合室で、
きっとみんな、栄養不足なのに、それにはノータッチなんだよなぁ
と歯痒い時間を過ごすのを止めるためにも、分子整合栄養医学が広まってほしいと4コマ書いたりブログ書いたりしてます。
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私は、産後に異常に疲れやすく、身も心も重くてつらかったのですが、 普通の病院で血液検査をしても異常無しでした。
途方に暮れてました。
そんな時に昔、母が買っていた『食事で治す心の病』という本を思い出しました。
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そこに載っていたマリヤ・クリニックに藁にもすがる思いで受診し検査したところ、
低血糖症や、鉄やタンパク質、ナイアシン、ビタミンCなどなどの不足が数値でわかったのでした。
私がダメだから、動けないんじゃないんだ!
数値で表せるので、周りの人にもわかりやすい!
画期的だー!
衝撃的な出会いでした。
たくさんの人に栄養療法に出会ってもらって、人生をイージーモードにしてもらいたいと思っています。
早く広まりますように。
そしてみんなよく眠れますように。
みんなが幸せになりますように。
おやすみなさーい⭐️