イキタノ!心の病をやめれば生きるのは楽しい♪

産後うつ、再発した統合失調症から寛解した人のブログ

お料理会

その病気友達は、栄養療法には興味ないとも言っている。

でも、タンパク質の重要性の話とか、

低血糖になると具合や機嫌が悪くなる話を、

お料理会のたびに、ちょっとずつ刷り込んでいたら、

ゆで卵を自分で作って食べるようになっていた。

最初は、ゆで卵を作る元気もなかったから、お料理会で一緒に多めに作ったのだった。

美味しいもの食べて元気になる

そんな体験をすることで、自炊力も上がるんだなぁ。

なんとなく始めたお料理会、色んな可能性がありそうで、嬉しいです。

働けない人こそ食べて〜!

働かざる者食うべからず

そんな言葉で自分を苦しめてる心の病の人がいるんじゃないかと思います。

そもそもの意味がどうであれ、親や家族などにそう言われたらつらいですよね。

でも、働く元気がないのは、分子整合栄養医学の検査をすれば、

栄養不足や

副腎疲労

機能性低血糖症

リーキーガット、

などによる不調のせいだと明らかになります。

働くためのガソリンが不足してたり、

車体がイカれてたり、

そんなわけで、働く元気が無いのです。

分子整合栄養医学の検査するお金が無い?

うーむ、

機能性低血糖症 症状

新型栄養失調 症状

などで検索して、状況証拠を親や家族に見てもらってわかってもらえないかなぁ?

少なくとも、自分では、わかると思うのです。

自分が怠け者だから働かないのでなく、

栄養不足などで、働く元気が無いから、働かないんだと。

働く自信がない人もいるかもしれませんね。

それも、元気が無いから、という面もあると思います。

元気が無いから、働く自信が無いなら、しっかり食べて元気になろう!

元気はあるけど自信が無い人は、自信が無い理由があると思います。

前に働いてたところでダメだったから?

たまたま前の職場が向いてなかったり、合わない人だらけだったのかもしれません。

好きなこととか趣味とか、何かを始めることで、自信が付いたり、別の道が開けるかもしれません。

トラウマなどがあるから、という人は、トラウマに向き合うためにも、しっかり食べて、心と体をタフにすることは役立つと思います。

栄養不足だと、怠けたくなるんです。

やる気出ないんです。

厭世的になるんです。

自分がダメな気になるんです。

だからまずは、心と体に美味しいものをしっかり食べることから。

お金を稼ぐために働くことだけでなく、

優しい言葉をかける

笑顔を見せる

それだけで、はたを楽にします。

はたを楽にする

それが働くの語源だそうです。

だから、笑顔を見せることだって、働いてることになるとも言えると思います。

笑顔を見せたり、優しい言葉をかける元気も無くても、

いつかはそれが出来るようになる、

そんな希望があれば良いんです。

分子整合栄養医学の栄養療法で元気になれますから、希望を持ってください。

新しい人生を切り拓いていきましょう♪

きっと誰もが必要なもの

きっと誰もが必要なもの、

それは、

『ほのぼのとした幸せ感のある平常心』

ではないでしょうか?

私は、子供の頃から、いつも憂鬱でした。

家も学校もストレスフルで、心も体も重かったのです。

たまに嬉しいことはあっても、それは一時的なものでした。

今思えば、一時的な高揚感のドーパミンの幸せ感だったと思います。

『ほのぼのとした幸せ感のある平常心』

セロトニンがもたらします。

なので、セロトニンが程よく分泌される生活をすると手に入ります。

ストレス対策

早寝早起き

規則正しい生活

バランスの良い食事

朝散歩

日光浴

適度な運動

整理整頓

「それが出来れば苦労しないよ」

そんな声が聞こえて来そうですね。

でも、そうしないと、心の病で苦しみ、生活も破綻してしまうかもしれません。

出来ることからコツコツと〜。

睡眠が1番大事だそうです。

寝られないなら、気になってることを書き出す。

朝になったら朝日を浴びて和食を食べて、朝散歩する。

寝るために必要な栄養や運動を取れます。

いつまでもつらい自分でいるよりも、

ほのぼのとした幸せ感のある平常心の幸せな自分にして参りませんか?

大丈夫!何とか出来るようになれる!

つらいのは、つらい理由を解決出来ないからではありませんか?

逃げる元気も、戦う元気もないからではありませんか?

分子整合栄養医学の栄養療法をすると、

心身が元気になり、前向きに考えることが出来るようになります。

逃げたり、戦ったり、打開策を考えたりする元気が出ます。

だから、生きることを諦めないでいてほしいです。

だから、私は、安楽死には反対です。

少なくとも、精神病は、良くなる可能性があるからです。

つらくても、つらさから解放されて、楽しく生きられる可能性があるのだから、生きていてほしい。

良くなる可能性がない難病や、苦痛から逃れられない病気などには、どう考えればいいかまだわかりません。

でも、栄養療法で腸内環境や栄養状態を良くすれば、 心は前向きになれるんじゃないかな?と想像しています。

早く栄養療法が広まることで、助かる心、命が沢山あると思ってます。

つらい経験のメリット

心の病などで思うようにできない時に、

お金とか地位とか名誉とかを人生の目的にすると、

つらさが増すかもしれないけど、

優しさや人間力を人生の目的にすれば、

心の病などでつらいということは、

すごい経験をしているのかもしれない。

優しくなれる。

それはきっと財産だ。

幻聴・幻覚考

低血糖を防ぐ食べ方の参考になる本です。

アドレノクロム説はこちらに載っていました。 ↓ 新・低血糖症精神疾患治療の手引 (心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療) https://amzn.asia/d/3fL0Ian

入院すると幻聴や妄想、幻覚が良くなることがあります。

穏やかな環境で神経が休まるから

と精神科で聞いたように思いますが、

バランスの取れた三食を必ず食べられるから!

という観点を持つと良いと思います。

タンパク質は、心を形作る神経伝達物質にもなるし、筋肉などにもなり、心と体を作ります。

それが不足したら、心も体もうまく回りません。

幻聴や妄想、幻覚も、心がうまく回ってない状態だと言えると思います。

入院中の食事は、タンパク質など必要な栄養素を摂れるようになっているはず。

退院後も、バランスの取れた三食を摂って、

甘栗や小さな鮭おにぎりなどの補食を、

午前一回、午後二回摂ることで低血糖になることを防ぎ、

アドレナリンを分泌させないようにすれば、

幻覚などを引き起こすアドレノクロムが出来ないから、幻覚や幻聴、妄想がおさまるのかもしれません。

ストレス時にもアドレナリンは分泌されるので、

精神科医の言う、穏やかな環境も大事です。

入院中と同じような環境と食生活を維持することが、幻聴や幻覚、妄想からの回復に必要なんじゃないかと思いました。

2コマ目の写真の色が違うのは誤字を直したからです😅

心と体においしいもの食わせちゃる!

心と体においしいものを

おいしく食べて

おいしい生活

みんなが

心と体を

元気に

前向きに

キレイに

カッコよくする

栄養療法の知識に基づく食事をするようになれば

みんな幸せになると思う

そしたら世界は平和になると思う

「おいしいもの食わせちゃる!」

政治家とか、リーダーとか、社長さんとか、お父さんとか、お母さんとか、自分も、誰もが、

自分や、周りの人に、おいしいものを食べさせたいと思ってるはず。

そのおいしいものを選ぶ知識を持つことで、心と体が変わります。

心と体を蝕む、おいしい?食べ物もあるのです。

夢子さんの兄弟みんな心の病になったと言うと、遺伝?と思われるかもしれませんが、

毎日の食生活の影響が大きいです。

食事を用意する

栄養士

料理人

食産業の人

そして、自分が、

心身に良い影響を与えるもの、悪い影響を与えるものを知り、食べるものを選ぶことで、

健康的な生活をできる人が増えるようになります。

まずは知ることから。

うつじゃない人にも、 心の病じゃない人にも役立つ食べ方の工夫が載っています。

毎日の食事を

心と体においしい食事にして参りましょう♪