鬱々やイライラしてると、いい風が吹いていても、いい気持ちになれないもんなぁ
心が穏やかであることは素晴らしいことなんだなぁ
セロトニンとかGABAとかオキシトシンとかドーパミンとかが、適度に分泌される体になれる栄養療法は良いなぁ
ほのぼのとした幸せ感のセロトニンを出すより、高揚感のドーパミンを出す方が簡単なのかな?
心の病の人が買い物とかの依存症になるのは、ほのぼのとした幸せ感に縁がないからかなぁ
買い物して嬉しい!という一時の高揚感を求めるからなんじゃないかなぁ
普段から、ほのぼのとした幸せ感のセロトニンが適度に分泌されてて、
そのありがたさがわかっていれば、依存症にはならないんじゃないかなぁ
この仮説が合ってるとしたら、依存症の人にも栄養療法効くんじゃないかなぁ
世界平和の夢は広がる♪