舛田光洋さんのそうじ力
金子由紀子さんの『持たない暮らし』
やましたひでこさんの断捨離
苫米地英人さんの『気を整えて夢をかなえるリセット整理術』
伊藤勇司さんの『部屋は自分の心を映す鏡でした。』『あなたの部屋が汚いのは、才能がありすぎるから』
こんばんは!(^ ^)
こころのやまいともだち、ヤマトモです。
冒頭に掲げたのは、私が読んできた掃除関係の本で印象的なものたちです。
今は伊藤勇司さんの本を読んでいます。
私は掃除が苦手でした。
独身時代の実家の私の部屋は汚部屋でした。
食べ物、飲み物は持ち込まなかったので、テレビで観るような凄まじい汚部屋ではなかったですが、服や本などが散らばってました。
でも、舛田光洋さんのそうじ力の本を読んで変わりました。
今は手許に無いので細かい内容はわかりませんが、掃除すると良い事が起こる、夢が叶う、などと書いてあり、
それまで母から怒られてから渋々やってた掃除や片付けを、自分からやるようになりました。
金子由紀子さんの『持たない暮らし』に感化されて、その本自体を手放したのは象徴的ですが、私は内容を忘れてしまう生き物なのを今、認識しています。(^◇^;)
やましたひでこさんの断捨離の本も手許にありません。
捨てるようなものを持ち込まないようにする事は覚えています。
産後うつの頃に、出産祝いや子供へのプレゼントで、趣味に合わないものたちが大挙してやってきたのに、断捨離する元気が無かったので、とてもストレス溜め込んだのを覚えています。(⌒-⌒; )
苫米地英人さんの『気を整えて夢をかなえるリセット整理術』
私は夢を叶える系の本が好きなんだなぁと今、再認識。
色々叶えてきたけど、まだまだ叶えたい夢がある。
内容を覚えてないので再読しようと思います。
伊藤勇司さんは空間心理カウンセラーだそう。
自分の部屋って、自分の心が現れますね。
本棚には夢のかけらがいっぱいです。
磨く、という行為は、本来の輝きを取り戻す行為。
人もものもそもそも生まれたて、出来立ての時はまっさら。
手入れをしないと薄汚れて壊れて使い物にならなくなる。
磨く、という行為が、私には必要なようです。
あれこれ面白い本たちですが、手許に無いと頭の中にあるうろ覚えな印象だけになる事も再認識。
伊藤勇司さんの本に、人に教えたくなる本を読み込んで教えられるようになるといいというような事が書いてありました。
掃除関係と栄養関係だなぁ。
あれこれあれこれ。
本の紹介ブログも良いなぁ(^-^)
栄養で心と体立て直したら、掃除で環境を立て直し、夢を叶える部屋にしちゃおう!
栄養と組み合わせる事で発展する分野は多いなぁ。
何だか散漫になってしまいましたが、これが今の私と開き直ります。
部屋もちょっと雑然としています(・・;)
居心地の良い、夢を叶える部屋。
栄養も部屋も毎日お世話になるもの。
大事にしてこう。
ではでは、おやすみなさい☆