毎晩、お風呂にスケッチブック持ち込んで、越し方行く末を考える灯台の時間を持てていることは幸せなことだなぁ。
疲れてたり、時間が無かったり、余裕が無かったりしたら、書くどころではなくなるだろうから。
有り難い事です。
そして、みんなも、スケッチブックは書かなくても良いけど、ゆっくり自分の時間を持てる生活を送れるようになると良いなと思う。
生老病死、生きてると色々な問題が起こる。
社会支援をしっかりさせる事が必要。
みんなの幸せを願う事は、行政改革にもつながるのかもなぁ。
「つらくても、弱音吐かずに我慢!」
の意識を改革する事も必要だなぁ。
それは、
「工夫して、解決」
に繋がらないから。
「我慢は美徳ではありません!」
「我慢の必要無い社会を作っていきましょう♪」
パワーが無いと、考える余裕も無くなるのよね。
やはり、栄養と休養と運動を適切ににとって、 自分もみんなも幸せであることを願い、考え、行動できるパワーが必要だなぁ。
「栄養と休養と運動を適切にとる」
大事だなぁ。
自分の心身を健康でいさせる事は、自分のためにも、みんなのためにもなるなぁ。
人生に疲れる人がいなくなるような社会を作りたい。
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文的にマイナスを否定するマイナス思考な文かしらん⁈
脳は否定系を理解しないとのことだから…
「みんなが人生を楽しめる社会を創る!」
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これか!
昨日、図書館でオードリー・タンさんの本をたくさん借りました。
みんなの幸せを実現する方法が沢山書いてありそうなので、お盆休みに読んで参ります。
「夢を描く」
「夢は叶えるためにある」
「身体は夢を叶えるためにある」
世界平和でみんなが夢を叶えられる世界が夢です♪
今は、夢を描く元気がない人も大丈夫🙆♀️
心と身体を癒せば、夢は描けるようになるから。
産後うつで、マンションの最上階から飛び降りないように自制しなきゃと頑張ってた私が、こんな事思えるようになったんだなぁ。
統合失調症再発して、陰性症状で、夢を描く元気も無く、何をする元気も無く、暇つぶしする元気も無く、無為に時間を過ごす事しか出来なかった私が、元気になれたんだなぁ。
私の場合、陰性期の時間は無意な時間では無かったか。
しっかり栄養は摂ってたから、「栄養を蓄える時間」という面では有意義な時間ではあった。
それはそれで、陰性期を元気な自分に向かう前向きな時間と捉えられるなぁ。
自分がつらかったこと、産後うつと統合失調症再発の陰性期、これを乗り越えた経験を発信する事は、 同じ想いをしてる人、その周りの人、ひいては医療や社会にも役立つなぁ。
今後、その視点からも発信していこうと思います。
それでは、皆さま、今日も良い一日に出来ますように♪ ٩(^‿^)۶